Automotive Linux Summit 都築代表取締役社長講演・デモ出展

  株式会社NTTデータMSE(以下、当社)は、2017年5月31日(水)より東京・有明で開催される、The Linux Foundation主催のAutomotive Linux Summit(以下、ALS)にて、基調講演およびデモ出展を行います。

  基調講演では、当社、代表取締役社長 都築 秀範が、コネクティッドカー時代におけるデータ活用の重要性について講演いたします。また、デモ会場の当社ブースでは、スマートデバイスとヘッドユニットをつなぐ技術SmartDeviceLink™(以下、SDL)をAutomotive Grade Linux Unified Code Base(以下、AGL UCB)およびAndroid™に搭載したデモシステムを展示いたします。

開催概要
会期  2017年5月31日(水)~6月2日(金)
会場  東京コンファレンスセンター 有明
        http://www.tokyo-cc.co.jp/features_a.html
URL  The Linux Foundation
        https://www.linuxfoundation.jp/
        Automotive Linux Summit 公式サイト
        http://events.linuxfoundation.org/events/automotive-linux-summit
講演内容

講演時間  2017年5月31日(水)11:20~11:40
講演者     株式会社NTTデータMSE 代表取締役社長 
              都築 秀範
講演内容  コネクティッドカー時代におけるデータ活用の重要性

出展内容

出展内容:SDLの活用
概要1
  SDLとAGL UCBを活用した車両情報取得
  SDLの特長である車両情報取得機能を活用したデモシステムをAGL UCB上に構築しました。 この機能を活用したテレマティクスサービスが、今後自動車メーカー含むサービスプロバイダにより拡充されていく事が予測されます。


図1. 「SDLとAGL UCBを活用した車両情報取得」概要


■Steering controllerで発生させた車両情報をスマートデバイスが取得し、自動車メーカーのBackend serverをイメージしたサーバーにアップロードします。
■アップロードした車両情報は、PCやタブレットから閲覧可能です。
■車両情報によるドライバーディストラクションを考慮した表示コンテンツ切替が可能です。


概要2
  SDLとUnityを活用した次世代インフォテイメント/コックピット
  ユニティ・テクノロジーズ社の協力のもと、UnityとSDLを活用した車載向け次世代インフォテイメント/コックピットのデモシステムを、Android上に構築しました。車載分野におけるUnityの活用事例としては、世界初となります。自動車メーカーを含むサービスプロバイダは、多数の実績を持つUnityと、SDLによるコネクティビティ機能を活用する事で、スマートフォンが持つ各種サービス・機能と高度に融合した次世代インフォテイメント/コックピット機能を、エンドユーザへ提供できます。

図2. 「SDLとUnityを活用した次世代インフォテイメント/コックピット」概要


■Unityを使って作成したスマートフォンアプリがOpenGLを使って描画した映像を車載器側へリアルタイムに送信し、車載器側でストリーミング再生します。
■車載器側で検出したタッチ座標を、SDLを通じてスマートフォンアプリへリアルタイムに送信し、画面遷移を行います。

NTTデータMSEでは、コネクティビティを中心に新たなコラボレーションデモの実施や新機能の実装などを通じて、AGLとSDLの実用化および商用化に貢献していきます。

* Androidは、Google Inc.の商標です。
* AWSは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の米国その他の諸国における商標です。
* Unityは、Unity Technologiesの登録商標です。
* OpenGLは、Silicon Graphics, Inc.の米国およびその他の国における登録商標です。
* ここに記載されている企業名、製品名、ロゴは、各企業の商標または登録商標です。

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